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パリに「モンクレール」の旗艦店誕生、ファレル・ウィリアムズとのコラボアイテムも

ファッションジャーナリストが厳選!旬のファッション情報 / Fashion News vol.27

2014年春夏パリコレクション期間中、フォーブル・サントノーレ7番地に「モンクレール」の旗艦店が誕生した。
これは以前あった5番地の最初のブティックから数歩の距離で移動したもので、合計1045㎡の広さの建物の中にブティック、ショールーム、オフィスが入っている。



店内はカルニアングレーのストーンの厚板にスモーキーウッドのパネルや梁が特徴的で、インスタレーションによってインパクトとサプライズの世界を創り上げており、通りを歩く人が思わず足を止めてしまうような魅惑的な空間。
新しい旗艦店では、メンズ、ウィメンズのコレクションに加え、「モンクレール ガム・ルージュ」から「モンクレール ガム・ブルー」、メンズ&ウィメンズの「モンクレール グルノーブル」、「モンクレール ルネット」、そしてアクセサリーとブランドの全ラインがラインナップしている。



またこのオープニングを祝したイベントでは、ファレル・ウィリアムズとのコラボレーションアイテムも発表された。
ひとつは「モンクレール ルネット」とのコラボレーションで、フューチャリズムと50年代のスタイルからインスピレーションを受けたサングラス。
ヴィンテージやル・コルビュジエの代表的な50年代のシルエットを、モダン・テクノ・ルックとも言える顔立ちでフレッシュに仕上げているのがポイントだ。



もうひとつは2010年に始まった「ブレット プルーフ」ジャケットのリエディションになる2トーンのスリーブレスのダウンジャケットと、日本人アーティスト、杉浦慶太氏による森林地帯の魅惑や自然の雄大さへのオマージュを示した“DARK FOREST”のプリントを使用した「フォレスト」ジャケット。
「モンクレール」のクリエイティブが凝縮された旗艦店、エクスクルーシブなコラボレーションアイテムは共に一見の価値あり。



近藤陽子プロフィール
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