2015年春夏のヘアトレンドは軽さ&ボリューム! スタイリングで気分を変えよう

ビューティ・ライフスタイルライターの気になるビューティートレンド情報 / Beauty News vol.30

こんにちは。ビューティ・ライフスタイルライターの石原有起です。

もうすぐ桜が開花しそうでワクワクしますね。みなさん、ヘアスタイルは楽しんでいますか? 

新年度のスタートの時期ですので、「ちょっとイメージを変えてみようかな?」という気分にもなります。気分を一新させるための最も手軽なおしゃれのひとつに、“ヘアスタイリングを変えること”がありますよね。

美容業界の週刊誌『WWD ビューティ』(vol.1847)によると、「スタイリング剤のキーワードは、軽さとアンチエイジング。2015年春夏のトレンドヘアは“作りこまないミディアム”」といった分析がありました。



□ エアリーヘアは、世代、テイストを問わず一般的に

今回は、スタイル作りについてお話しますが、最近のヘアスタイリングの特徴として、『WWD ビューティ』にあるように、エアリー感、ラフな質感を演出することが挙げられます。

少し前、毎月執筆を担当している、ハースト婦人画報社の女性ファッション誌『25ans』で、春のはじめに前髪を変えて印象チェンジするテーマの取材を担当しましたが、ヘアスタイリストさんからは、やはり、“抜け感”や“透け感”をコンセプトにしたスタイル作りの提案がなされていました。

『25ans』はどちらかというと、エレガントを基本に据えたラグジュアリー、コンサバよりのテイストで、読者の方の年代も20代~60代以上と様々な印象です。美容が大好きでお金と時間の両方を投資する方が多く、以前はかっちり巻き髪などのスタイルが多かったように思います。

しかし、今回の取材でお会いした読者モデルさんの意識も、動きのあるナチュラルなスタイルを目指すことにシフトしていたのが感じられました。

空気を含んだような軽さのあるヘアスタイルは、世代、テイストを問わず、人気ということがうかがえますね。

□ 髪を“ふんわりさせる”スタイリングアイテムに人気が集中!

また、前述の『WWD ビューティ』で、最近脚光を浴びているアイテムは「ボリュームアップ系のスタイリング剤」という見解がありました。これは空気感のあるラフなスタイル作りと非常にリンクしますよね!

日本人の髪質は、黒く、硬く、量が多いとされていますし、どちらかというと今までは、髪をまとまりやすくさせるスタイリング剤なども重視されていたように思います。

そしてボリュームアップといっても、スプレーなどで固めて立ち上げてキープするものではなく、パウダーを配合してべたつかせずボリュームをアップさせるタイプ、オイル配合でツヤを与えながらふんわりさせるタイプなど、人気アイテムにも変化がみられるようです。

目指すスタイルの変化に合わせて、スタイリング剤のコンセプトも変化しているというのも面白いですね。この春は、気分を一新させるスタイリング剤を見つけて、軽い質感のヘアスタイルを自由に楽しんでみてはいかがですか?

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