ユミカツラ、ハッピームードいっぱいのファッションショーへ|ファッション&ビューティジャーナリストのブログ|Special

ユミカツラ、ハッピームードいっぱいのファッションショーへ

BLOG : ファッション&ビューティエディターYOKO KONDOのブログ

みなさん、こんにちは。ファッションエディター&ジャーナリストの近藤陽子です。

これまで正直、ウエディングの世界には全くといっていいほど(?)ご縁がなかったのですが、先日「ユミカツラ」のブライダルイベント「YUMI KATSURA 2013 GRAND COLLECTION IN TOKYO」に行く機会がありました。
場所は相撲の殿堂、両国国技館。率直な感想は…ウエディングドレスってシンプルに見ているだけで人を幸せな気持ちにさせますね!
それに、桂由美さんと交流のある横綱・白鵬関や韓流時代劇ドラマ『イ・サン』などで活躍中のイ・ソジンさんも参加して、今回のショーの売上の一部を「東日本大震災ふくしまこども寄付金」に寄付するということで、東京に避難中の12人の子どもたちもモデルに変身、大人たちからチョコレートをもらうというハートウォーミングな一幕もあったし。

それから個人的にも大注目だったのが、2013年新作コレクションからユミカツラクリエイティブチームに参加することになった「ドレスキャンプ」のデザイナー、岩谷俊和さんの存在!
今回のショーのテーマが“Beautiful Changes”ということで、どういう変化があるのだろう?と思っていたら、岩谷さんがデザインしたウエディングドレスもミニからロングへ早変わりしてユニークなものでした。
また、日本の伝統美を世界へ伝えようということで、“友禅”にフォーカスしたドレスやケープにも岩谷さんお得意のプリントと若い感性が注ぎ込まれていて、それこそデニムにも合わせやすいデザインがモダンでステキでした。

あとはファンが熱狂していた、KARAのライブパフォーマンス。初めて生で見ましたが、すごい人気ですね。彼女たちもウエディングドレスを着てランウェイを歩いていました。まさに、ファッションと音楽が融合した、エンターテインメントな瞬間です。
桂由美さんは「これまで花嫁衣装の花形だったベアトップのセクシーなドレスから変化を求め、セレモニーでは品格と優雅さ、パーティはカラフルに楽しく、といった2つの方向性が浮上している」とおっしゃっていましたが、ウエディングドレスも時代を映す鏡、その時その時で花嫁を最も美しく見せる旬のスタイルがあるんですね。というわけで、いつかは自分も着てみたい、なんて妄想族になってしまったドリーミィなひとときでした(笑)。

Photos: Noriyuki Hata(The STYLE INSIGHT)

■近藤陽子プロフィール
http://bhrh.jp/special/blog/yoko-kondo
■近藤陽子オリジナルブログ
http://the-styleinsight.com