SNSを駆使して、時代の空気感をキャッチ PartⅡ|人気スタイリストのお仕事スナップ|Special

SNSを駆使して、時代の空気感をキャッチ PartⅡ

サロン:Euphoria 池袋店 / ヘアスタイリスト:工藤麻樹さん - FILE No.0010_2 -

Euphoria 池袋店の工藤麻樹さんのインタビュー第2弾では、接客のポイントや、サロンワークに欠かせないアイテム、今後の展望について迫ります。

【 お客様をケアするため、セルフケアも怠らずに 】

シュワルツコフ(以下、SKP):接客をする上で心掛けているポイントとは?
工藤麻樹さん(以下、工藤):前回お話ししたように、ハイトーンを希望する方は増えている一方、ダメージを気にされる方がとても多くなってきているので、ダメージケアについては、きちんとお伝えしています。サロンでのトリートメントをお勧めするほか、ホームケアについてもアドバイスしますね。私自身も4色のマーブルカラーをしていますが、髪の状態を見せてケアの重要性を理解してもらっています。
SKP:ご自身の髪の状態を見てもらうのはお客様にとってかなり説得力がありますよね。
工藤:サービスの面では、お客様を待たせないようにするとか、当たり前のことをきちんとして居心地の良さを演出することが大切だと思います。
SKP:ヘアスタイリストとして欠かせない、必需品とは?
工藤:私の必需品はハンドクリームとボディクリーム、リップです。こうしていくつも香りや質感の違うものを揃えていて、気分によって選んでいます。やはりどうしても仕事柄手を使うことが多く、乾燥は免れないので、こまめにケアしています。せっかく来ていただくお客様に、荒れた手で施術をするわけにはいきませんから!(笑)。自分自身も手がガサガサしているより、しっとりとした状態のほうが気持ちも上がりますしね。美容を提供する立場として、お客様のためでもあり、自分自身のため、乾燥対策は万全にしています。

【 サロン空間を含めたトータルコーディネートにも意欲 】

SKP:サロンワークというお仕事の中でこだわっている点とは?
工藤:一番目立つ!(笑)ですかね。スタッフ同士とのスムーズな連携についても、どこにいるかすぐ分かるようにするのが大切なんです。それからお客様からも、私と同じカラーにしたいなどと要望をいただいたりするので。お客様の参考になれば嬉しいですね。
SKP:将来的なヴィジョンはありますか?
工藤:これから子どもができたとしてもこの仕事を続けていきたいと思っています。また、以前、サロンの内装を手伝わせてもらいましたが、そういう仕事も楽しいなって思います。壁紙や什器などを考えたり。サロンワークを続けていく中で、そうしたトータルコーディネートを考える仕事もしていきたいなと今は思っていますね。
SKP:サロンワークにとどまらない、幅広い活動になりますね。
工藤: やはり女性の視点から、女の子の「好き」「カワイイ」が詰まっている空間演出ができることが強みだと思っています。 基本的にはフランスのちょっと田舎風なイメージで、アンティーク調の什器や装飾などを、こんなサロンに行きたいなと思ってもらえるような世界観を表現するよう心掛けています。それが、お客様にとってサロンの滞在時間が快適なものになれば嬉しいですね。

工藤麻樹/ Euphoria 池袋店
スタイリスト
スタイリスト歴 11年。イメージは海外のブロガーや映画の中のオシャレな女の子。『可愛くすること』『魅力的にすること』『個性を大事にすること』を大切にカットするのが信条。自分に似合うスタイルが分からない人、セットが苦手な人にも的確なアドバイスで、満足度の高いスタイルを実現する。
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